オフショア市場とは? 為替・金融FX用語解説

よく聞く言葉、「オフショア市場」の意味を初心者の方向けに解説しますよ。

「オフショア市場」で有名なのは、ケイマン諸島とか香港かな?

替市場の用語集はこちら

オフショア市場の基本的な意味


英語だとOffshore marketです。Offshoreはそのままなら「沖合い」という意味。そういえば島が多い気がする。

わしらの国に住んでない人用の、お金の取引をする市場だよ、いろいろアレだから市場は分けておくんだよ

っていうことで良いと思うのですが、規制が緩かったり税金得したり、っていうので有名ですよね。

もう少し、いろいろな解説をまとめると、こんなことかな。いやもう読まなくて良いです爆

国境を超えた取引(資金調達や資金運用などお金の取引)で、
国内の市場と規制、課税方式を切り離した、
非居住者向けの「国際金融市場」

なので、法的な制約を受けないのです。
わりと自由な取引ができる市場(といっても具体的な建物やいちばがあるんじゃないのはインターバンクと同じ感じかな)ということですね~。

オフショア市場の形態

大きくわけるとこうらしいです。

オフショア市場の形態(タイプ) こんなんだよ
IBF(インターナショナル・バンキング・ファシリティー)型 市場への参加銀行がIBF勘定を設定し、本勘定で非居住者や他行のIBFと取引する、英語は(international banking facilities)で1981年にニューヨークに開設された
ロンドン型 国内金融取引と対非居住者取引が一体化した市場

ニューヨークのほうが、オフショア市場と国内市場をIBFが分けてるんだけど、ロンドン型は国内も住んでない人も一体化してるね、ってことみたい。

日本のオフショア市場

日本も独自のオフショア市場があるらしく、こんなふうだそうです。

1986年12月に誕生し、制度上の制約の少ない内外遮断型である

財務省で解説があったので、下手にはしょったりするより引用が良いと思います。

東京オフショア市場は、外為法の規定により、財務大臣の承認を受けた特別国際金融取引勘定(オフショア勘定)を保有する金融機関が、非居住者を取引の相手方として国外から調達した資金を国外で運用する「外ー外取引」を行うことを原則とした市場です。本計数は、オフショア勘定承認金融機関から財務大臣宛てに報告がなされた資産負債状況報告書(うちオフショア勘定分)を集計することにより、東京オフショア市場の現状を明らかにすることを目的としています。

それから、金融経済用語集さんの説明だと、こうなんですけど、うん、やっぱ読まなくていいや爆

  • 世界各地のオフショア市場は国際金融センターとしての役割
  • 一般に源泉所得税が課されない
  • 財務省の文のなかの「財務大臣の承認を受けた特別国際金融取引勘定(オフショア勘定)(JOM:Japan Offshore Market)を保有する金融機関」というのは、財務大臣の承認が必要だそうです(当たり前か)
  • もちろん、この金融機関は、いつもの国内資金取引とはちゃんと別にして行う必要があります
  • (オフショア市場で調達した資金を国内の買い物に使ったりしちゃダメ、ってことですね、ごっちゃにしないでと)
  • 「外-外取引」といって、海外で調達した資金は海外で貸したりっていう取引をしよう、っていうのがあるそうです
  • でも、「外-外取引」の相手は特別国際金融取引勘定を持つ国内の金融機関ならOKなわけです。
  • って、漢字多い!

    いくつある?世界のオフショア市場


    秘密の国のタックスヘイブンでいろいろやってる印象のあるオフショア市場という言葉ですが、どうなんでしょう。

    沖合いというだけあって、島国が多いような。

    オフショア市場のある国

    さすがに詳しくないので、ウィキペディアも見させていただきました。
    それによると、国際決済銀行が認めているのが13の国だそうです。

    香港
    シンガポール
    バーレーン
    パナマ
    バハマ
    ケイマン諸島
    オランダ領アンティル
    バルバドス
    バミューダ
    レバノン
    リベリア
    バヌアツ
    英領西インド諸島

    ほかで調べると、英国、米国、マレーシア、ルクセンブルク、ガンジー諸島、マン島もオフショア市場だそうです。国際決済銀行のリストには入ってないんでしょうかね~。
    よく考えたら日本にもオフショア市場がありますし、オフショア人民元っていうくらいで中国もちゃんと私たちが取引できる人民元の市場を用意してるんですよね。

    これは分け方とか考え方の問題なのかな。

    オフショア市場は結局いくつ?

    正確にはいくつかわかりません。

    ここに書いた国だけでも、数えてみると国際決済銀行が認めたのが13。
    日本とかいれると+5~6だから、最低でも20くらいはあるということに。

    ただ、先進国がオフショア市場をはじめていてもそこを「タックスヘイブン」とか「オフショアの国」みたいな言い方はしません。

    得するのか損するのか?オフショア市場とFXの関係


    (これはパナマ文書がめっちゃEメールとかでばらされたんだよっていうグラフ)
    http://panamapapers.sueddeutsche.de/articles/56febff0a1bb8d3c3495adf4/を参照させていただきました。

    難しいことはさておき、使えるか使えないかですよね。

    海外Fxの口座を使っている人は知っているかもしれないですけど、その業者がオフショア市場のある国で登録していたりします。節税もできるし、登録が簡単なオフショア市場もあるからです。

    オフショア市場のある国は、同時に非課税だったり規制が緩かったりしてそういうのを「タックスヘイブン」と呼んでます。

    パナマ文書というのが話題になったのは、そういうタックスヘイブンにお金を預けて得していたお金持ちの中に政治家などが居たからですね。

    というわけで、お金持ちや金融機関が税金を節約するために使うのがオフショア市場です。

    少なくともきゃべつには関係なさそうです。

    でも、レバレッジが大きくて使いやすい海外FX業者があるのは嬉しいので、オフショア市場のおかげで得していることになるのかな?

    得するのか損するのか?海外バイナリーオプションとの関係

    海外FXと同じで、海外バイナリーオプションの業者もオフショア市場で登録、運営しているところがあります。
    バイナリーオプション業者も、楽しいところがあるのでやっぱり得しているのかな。

    節税できてすごーく得しているのは業者さんかもしれないですけど。

    オフショア市場まとめ

    「どういう意味?」と聞かれてパッと答えられない「オフショア市場」という言葉。
    狭い意味では日本にもあるのですが、たぶん「タックスヘイブン」と同じ意味で気軽に使われちゃってるんじゃないのかな。

    それでよけいわかりにくくなっています。

    とりあえず、お金持ちにとってもきゃべつにとっても(多少は)得することはわかった。
    ちなみに最近は「国際金融センター」とも呼ばれるそうです。ますますわかりにくい(;^_^A

    オフショア市場に関係する専門用語解説

    オフショア市場・・沖合いに浮かぶ島に財産を隠せるお金持ちのためのもの?
    タックスヘイブン・・税金とられないから天国?!
    国際金融センター・・オフショア市場の別名、ちょっとお行儀良さそうなイメージ

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