1月11日のトランプ次期大統領の記者会見まとめロシアがハッキング

トランプさん、あと一週間で大統領になるのにCNNとケンカしてたや~ん。

オバマ大統領が大統領として最後の演説をする日に、そのすぐ後ではじめての記者会見を行ったトランプさん。巷では「いじわるですね~」と言われてしまいました。ウォールストリートジャーナルだとかの新聞は全部オバマ大統領の最後の演説を大きく載せていました。

涙ぐむ場面もあった「良い人」オバマ大統領の演説

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オバマ大統領って、政治に対する理想が高いし、人情味があるというか「良い人」な感じがするんですけど。

次期政権について、オバマ大統領がひとこと

注目されていたのは、次期トランプ政権についてなんて言うかってことでした。でも、ほんとうにひとことで済んでしまい、次期政権とは気持ちが通じ合っていないのかなと思わせました。

トランプ政権については、「最大限円滑な政権移行を実現させると、トランプ氏と約束した」と言っていました。

TPPを決めることができず無念な感じ

TPPに関しては最後まで活動をされていたのですが、トランプ次期大統領は、TPPは就任の日にやめると言っているので、これは無念だったと思います。

見た目もシュッとして素敵なオバマ大統領。米国発のアフリカ系アメリカ人の大統領だし、間違いなく歴史に残る大統領だと思います。

トランプ記者会見の目だった発言

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大きく報道された発言はこんなところでしょうか。

「でたらめな報道のため、会見は控えていたんだ」

会見が始まってすぐに、こんなふうに報道陣をけん制する発言。むちゃくちゃに見えても、比較的計算した発言もあるのに、これだけは本心みたいに思えました。

会見の最後のほうでは、ヒラリー氏を応援していたテレビ局、CNNに「キミの質問は受けんぞ」的にケンカを吹っかけていました。

「最も雇用を生み出す大統領となる」自動車会社や製薬会社が、海外に工場を作ることへの批判

今回の記者会見は、「選挙戦の再開か」といわれるほど、スマートさに欠けるという意見が多いようです。

自動車会社については、最近もトヨタ社のメキシコ工場を非難したばかりですが、それについては「ビッグニュースが入っている」と評価していたようです。しかし、製薬会社について「海外の工場を利用している」と批判しました。

その批判対象になった製薬会社の株価が一気に下がり、ドル円相場も怪しくなってきたのがこの発言のあたりです。

「最も雇用を生み出す大統領となる」というのは、本当にやる気なんでしょうね。というかもう雇用もだいぶいいところまで来ていますけど。。。

オバマケアは最悪

オバマケアは、自費ではあるものの国民全員が「医療保険」に入れるようにした仕組みです。日本では「国民皆保険」といって全員が有無をいわさず「健康保険」に入ってしまいます。しかし、米国は「国民皆保険」制度はなく、高額な医療費を払えず病気に苦しむ人がいるのです。

これは一部のお金持ちからは「負担が大きい」という批判もありましたが、オバマ大統領のひとつの理想だったでしょう。

選挙戦のころからの発言は、ここでも変わっていないもようです。ただトランプ次期大統領は同時に「医療保険制度を変える」とも言っているので、よりみんなが、問題なく医療を受けられる制度にしてくれると良いですね。

利益相反に関して

トランプさんは実業家なので、もし「トランプタワーに各国の要人を泊めたらその利益はどうなる?」という利益相反についても懸念されていました。

途中で弁護士の人がすごく詳しく「そうならないようにする」と説明していました。トランプさんも事業は息子たちに譲ると言っていました。

日本とか他国に関してのトランプ発言

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「中国、日本、メキシコ、ロシアなどと不当な条件で取引させられている」という主旨の発言。え、日本がなんで新興国の中に入れられちゃってるのと思いました。が、「為替操作国」と前から文句を言われているので、中国と並んで考えられちゃうんだろうな。

ロシア批判には裏と計算があるようです

この会見で、突然、仲のよいはずのロシアを批判して違和感を感じました。

「ロシアがハッキングしている」

あれれ、トランプさんがロシアにお願いしてヒラリーさんに不利な情報操作をしてたって噂がなかったっけ?

こんなふうに思いましたが、どんどんロシアの悪口を言い続けます。これは、後でモーサテを見て気が付いたのですが、裏があるようです。

トランプさんは次々と新政権の人事を「ツイート」しています(笑)。で、次期国務長官のティラーソン氏がロシアと親密すぎることが不安視されていました。そこで、わざとロシアを悪く言うようにしたのでは、とのことです。

なるほど。

でも、中国に対してだけは思いっきり「サイバー攻撃をしている」と言い放っていましたね。本気でケンカをふっかけているように見えましたが、どうでしょうか。

メキシコには「フェンス」じゃなくて、「壁」だ。いいか、壁をつくるんだ。フェンスじゃない

メキシコについて、世間では「壁と言っているけど、ゆるくフェンスにするんじゃない?」とささやかれていました。

そのメキシコの壁についてもわざわざ「フェンスじゃなくて壁を作る」と念押ししていましたね。

トランプさんは為替について話さなかった?

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為替について、はっきりした発言は最後までなかったです。ただし経済政策について力強い話もなく、マスコミへの文句だとかそんなことばっかりだったので、期待が剥げたのか、ドル円は下がってしまいました。

メディアの質問も肩透かし

記者会見なので、メディア各社が質問をするのですが、経済に関する突っ込んだ内容はあまりなく、利益相反だとかそんな話で終わってしまった感がありました。

CNNの記者には「キミんところはフェイクニュースだ」と質問を受けず。ロシアとの関係を報道されたのが気に入らなかったようです。

バズフィードなんかはトランプさんのエッチな情報をロシアが持っているから脅されていると報道したそうで、これに感情的になっていたのかもしれません。ただ、ロシアのサイバー攻撃については自分であると言ってましたね。

トランプさん初の記者会見でドル円はこう動いた

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ロンドンフィックスの時間と会見スタートの時間が重なったし、ややこしい動きになりました。

最初上がって下がって上がってなドル円

ロンドンフィックス前の0時台は、ドル円は上がっていました。22時に116.10くらいだったのが、会見前までに116.80台に。

会見は、25時(深夜1時)にスタート。ロンドンフィックスと同じ時間。

最初は話を大人しく聞いていた市場も、20分経って5時20分くらいになるとドドドドっと売り始めて、115.70まで下がりました。減税や財政政策について具体的な話がなく、いつものしょーもないトーンだと判断したからだと思います。

簡単に115を割れたと思ったら、弁護士さんが利益相反についての説明をはじめると戻して26時(深夜2時)に116.50台まで戻したけど、後は下がり続けて、114.20台という最低値に。

これが27時(午前3時)10分くらい。

今、10時ですがずっと戻っていて、115.50近くに来ています。

下で買えた人はラッキーでした。

まとめついでに、日本のワイドショーと情報番組の内容の薄さにびっくり

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他の理由がほとんどドル円買いなのですが、20日の就任後もしばらくは期待と不安が入り混じって、ドル円の中長期の人はやりにくそうです。

バイナリーオプション的には、そろそろ市場に投入される資金がいつも通りのボリュームになり、急な値動きもなくやりやすい季節になったかもしれません。市場参加者が少なく、値が飛ぶようなときはほんと怖いですよね。

日本のワイドショーと情報番組の扱い

朝、日本の情報番組でも大きく取り扱っていたのですが、CNNとケンカした場面や日本については2回しか発言しなかったことばかりで、さすがに減税りパ取りとかの話はなかったです。これについては次に書きます。

意図的にトランプさんのことを「暴れん坊で、品がなく、先が思いやられる、ひどい次期大統領」「日本を馬鹿にしている」と誘導するような内容で、薄いなと感じました。まあ~嘘でもないでしょうけど。

でも、面白いから見ちゃうんですけどね!イケメン出るし。

モーサテでは2017年円高説が飛び出した

その点、モーサテ(テレビ東京、モーニングサテライト)は、専門家が政策の執行の遅れと円高の関係について話していました。

本国投資法(Homeland Investment Act)というのをトランプさんがやるといってて、期間限定で海外で儲かったお金を企業が米国に送金するときにめちゃ減税する(減税りパ取り)という政策です。HIAとかいわれていますね。

記者会見でこれをやるとハッキリ言わなかったのも失望の理由です。

で、モーサテによると、この法案が実際に稼働するのは2018年になってからかもしれないから、それまでは企業が送金しないで待っている、ということは2017年は円高でドル安になってしまう、ということでした。

なるほど。早起きして得した気分。

この法律がどうなるかも見ておきたいですね。

画像はフリー素材のhttps://pixabay.comからいただきました。

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