政策金利発表前のオーストラリアとオーストリアドルの様子

オーストラリアでは7月4日にスケジュールどおり政策金利が発表されました。ちょっといい感じだったオーストリアドルですが、ミセスワタナベ時代と変わらずの例の動きになりました(;´・ω・)

政策金利発表前のオーストラリアとオーストリアドルの様子


むか~し昔、日本という国のミセスワタナベさんは、オーストリアドル/円の円キャリートレードをしていました。

毎日毎日、ちゃり~んちゃりんとスワップ金利が儲かっていました。オーストリアドル/円はずっと右肩上がりで上がっていたのです。ポジションを持っていれば儲かるという夢のような時代でした。

しかし、ある日、リーマンショックという鬼がやってきて、オーストリアドル/円も大暴落し、ミセスワタナベは大損をしてしまいました。2008年のことでした。

ところで最近「円キャリートレード」が復活しているという話を聞きます。ただし昔のように簡単に行かない様子。もうオーストリアドルの金利も低いですしお寿司。

2017年7月のいま、近頃のオーストラリアとオーストリアドル


ほんとに最近の話なのですが、まずMSCI(Morgan Stanley Capital International、モルガンスタンレーCI社が出している株価指数)が新興国株価指数に中国の本土A株を採用して、中国の評価が高まりました。

オーストラリアで産出する資源の主な輸出先なので、中国の良いニュースはオーストラリアにとってプラス。

7月3日発表のCaixin製造業PMIは、心配されていたのに良くて、これも良いニュース。(5月ぶんの発表ではポイントの50を割って49.6だったのです)

ただし中国は自国でも鉄鉱石生産を増やすので、単純にオーストラリアに良いとばかりはいえないかも。実際、注目されていたのにCaixin製造業PMIの発表時の朝10:45にはあまりAUDJPYも動かずでした。

オーストラリアの金利の推移


オーストラリアの政策金利も短期金利である、「キャッシュ・レート」(Cash rate)というものです。日本と同じで、銀行間の翌日物貸出金利です。

しかもスパーンと金利を決めてしまうのではなく「誘導目標」(キャッシュ・レート・ターゲット)です。日銀もFEDもそうですね。

1990年から今までのオーストラリアの政策金利の推移

「よし!過去の政策金利を拾い上げてエクセルでグラフを作ってみるか!」と張り切っていたら、さきほどのRBAの「Cash rate」をぽちっと押したらもうありました(;^_^A

http://www.rba.gov.au/statistics/cash-rate/より
先日、発表された政策金利は1.50%でした。

このグラフは、マウスでポインタを乗っけるとそのときの政策金利を見せてくれます。

ミセスワタナベ時代はリーマンショック前の2007年くらいまでですから、その頃の政策金利を見ると驚きの6%!
2008年になっても最高で7.25%にもなっています。

こんな楽な時代があったのですね~。

(1990年の17%というのも、桁まちがってる?目がおかしくなった???と思ってしまいそうですが、やっぱり17%なのでした……)

2017年7月の政策金利発表と、その後の例のオーストリアドル/円の動き


http://www.rba.gov.au/です。オーストラリア準備銀行。
Cash rateのところが政策金利ですよ~。他の英語はわかりませ~ん爆爆
(そのとなりがInflatiaonでインフレ率です。良い数字ですね~羨ましい)

2017年7月4日発表のオーストリア政策金利


波風は立たないだろう、だって予想は据え置きだもん~と思っていたら、下がりましたね~。

政策金利
前回1.50%
予想1.50%
結果1.50%

テクニカルな話なんですが、それまでドル/円をはじめクロス円も数日間上がっていて、オーストリアドル/円も移動平均線から離れていたんですよね~(;’∀’)5日移動平均線からも結構離れてて、あぶないことはあぶなかったのです。

なので調整はあるし、政策金利が予想通りなら「事実で売れ」になるのは予想できたにしても、この発表の後のRBA声明が今一つタカ派度がなかったんです。それがより一層、売りを誘いました。

市場は「もう利上げも近いんじゃね?」という雰囲気だったのですね。

2017年7月4日発表のオーストリア準備銀行(RBA)の声明まとめ

意外とハト派色が見られた会見なのでした。RBAホームページにも載っていますが、よくわからないので(笑)各種報道からまとめました。

「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と、時間をかけてインフレ目標を達成することに一致すると判断」
「豪ドル高が経済的な調整を複雑化する」
「3月期のGDP成長率は予想通り一時的な要因を反映して減速した」

思いっきり「豪ドル高」あかんという発言があったのが効いたのかなと思います。ほかに、

賃金の伸びが低迷していること、労働に関する指標がまちまちであることなど、労働市場を不安視する言葉もありました。

インフレとオーストラリア経済についても、良くなるだろうと良いことも言っていたのですが……。

ミセスワタナベが教えてくれたオーストリアドル/円の癖それは「コツコツドカン」


「なんだかゆっくりじっくり上昇しているなあ」と安心していると、ひょんなことからドカンと下落。
オーストリアドル/円のチャートは、ミセスワタナベ時代から眺めてみるとほんとこうなんです~(;´・ω・)

バイナリーオプションでコツコツドカンに対処する

ファンダメンタル的な理由があるときにドカンが来ることがとても多いので、毎朝、経済指標を見ておくしかない!

テクニカルというより、アノマリーなのですが、年の前半と後半では、オーストリアドルだけでなくいろんな市場の雰囲気がガラリと変わることがあり、そのときにドカンが来たりします。(100%じゃないですが)

「上だ~!」という気持ちを切り替えられないと、何度も負け負けになって連続して損失が出るので、気を付けましょう~(;’∀’)

利上げはある?これから注意する日と出来事


ECBのドラギさんは、事前に反対に誘導しておいて、いざ金融政策を発表したら「やっぱりこっち向き!」みたいな人。
日銀の黒田さんもそんな傾向がありますね。

BOEのカーニーさんは移り気で利上げの空気を出したり、利下げの空気を出したり、と振り回されてしまいます。

FEDのイエレンさんは、かわいい笑顔の裏でとうとうタカ派(利上げするぞ)に大変身。

では、EBAのロウ総裁は?

今回の声明はまあまあハト派?というかタカ派じゃないよね?みたいなものでした。

実は、ロウ総裁の性格がいまひとつ読めないのです。

最初と同じ、生真面目なイメージのままですが……。はて……。

8月にはオーストラリアの金融政策報告があります

今後のオーストラリアで金融政策関係で、もしかして動くかなという特に気になるイベントです。

7月18日 10:30 豪中銀(RBA)議事録 4日の理事会の議事録、声明と違う意見があるとかもめてる感じがするとかがポイント
8月1日 13:30 豪中銀(RBA)政策金利発表と金融政策報告 いつもの政策金利の発表のほかに四半期に一度の「金融政策報告」で経済状況をどう見ているかがわかる

他には、雇用統計やCPI、などなどチェックしておいてください~。CPIがもう高いので、びっくりするくらい上がっていればまた「利上げじゃ~」というが出ると思います。

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