黒田さんVSドラギ総裁7月20のまとめ

関係ないけど、最近カリスマトレーダーの人が、ブログに今の相場のことを「すっとこどっこい」って書いていて面白かったや~ん!
昨日、2017年7月20日はこれだけでもゴトビだったのに、日銀とECBの金融政策発表があって、忙しかったですね!この日を昭和っぽく「しっちゃかめっちゃか」な日と呼びます!

しっちゃかめっちゃかな7月20のまとめと、中央銀行の動画です。あのドイツっ娘の動画も探しましたよ!消されていました!爆

7月20日の主なスケジュールと見どころ


この日は、朝オーストラリアの雇用統計もあったんですよね(;^_^A
それにアメリカでは毎週木曜の「新規失業保険申請件数」もあったし。

各報道、カレンダーとヘッドラインからまとめました。

7月20日 木曜日の主な経済指標一覧

特に気になったのを太字にしましたよ~。時間は日本時間です。結果も書けるものは書いておきます。(豪雇用統計は多いので下に)
かっこ内の数字は修正前の前回数値です。国の名前は漢字表記にしましたよ~( ;∀;)

21:30米新規失業保険申請件数 24.7万件(24.8) 24.5万件 23.3万件

時間 指標 前回 予想 結果
10:30 豪雇用統計 * * *
未定(実際は12:12) 日銀政策金利発表 -0.1 -0.1 -0.1
15:00 スイス貿易収支 34億CHF(33.9) 29億CHF 28.1億CHF
15:00 黒田日銀総裁記者会見 *
17:30 英小売売上高 -1.2(-1.1) 0.4 0.6
20:45 ECB政策金利発表 0.00 0.00 0.00
21:30 ドラギECB総裁記者会見 *
21:30 7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数 27.6 23.7 19.5
23:00 7月ユーロ消費者信頼感(速報値) -1.3 -1.2 -1.7
未定(実際は22:20) 南ア政策金利発表 7.00 7.00 6.75(;’∀’)

で、
オーストラリア(豪)の雇用統計ですが、パートタイム雇用者数が、-1万5千人から-4万8千人に激減しているのが不穏ですが、正規雇用者数は、6万2千人に増えて前回よりも1万人増えています。ので、パートの人が出世して正規になったのかなと想像してみたり。一番気にされている「雇用者数推移」は4.2万人から1.4万人に減ってます。失業率も5.6に増えています。で、労働参加率は増えているので、日本と同じように正規の就職が難しいのですかね~。(どちらも季調済み)むむむ。

他に香港のCPIがあって、少し下がっていました。中国本土とはちょっと経済状況が違い、いつも景気が良い印象ですし、為替では米ドルとペッグしているので、ほんとうは香港ドルの価値って高いんですよね。

ペッグっていうのは、いつも同じくらいのレートにしておくということなので、もしこれがなくなったら、スイスフランとユーロみたいになりそうかな~とか思いましたよ(;´・ω・)

7月20日 木曜日の金融政策と注目点

さ~細かい話はおいといて!

指標 注目された点
日銀政策金利発表 予想通り据え置きと見られていましたが、緩和をやめるみたいなレポートが出るかどうか注目でした
黒田日銀総裁記者会見 ここでも黒田さんがポロッと「出口」(=緩和はもうやめる)を示唆することを言えば円高になってしまいます……
ECB政策金利発表 予想通り据え置きだったけど、ユーロ買いたい人多すぎですがどうなるか(;´・ω・)
ドラギECB総裁記者会見 黒田さんと同様「出口」発言に注目。市中にお金をバラまくのをやめるかどうか。ユーロはずっと高いので、あまりユーロを上げるような発言はしたくないはず、との予想でしたが……

で、やっぱり時間を決めてくれてない日銀金融政策決定会合はどうなった?


毎回Twitterで誰かが「時間を決めてくれよ!」とつぶやいてしまう、日銀の金融政策発表の時間。決まってないんですよね。

「12時前なら、大規模な緩和はない」
「遅い時間に発表されるほど、サプライズがあるので、ドル高」

みたいなアノマリーもありましたね……。

結局、金利と金融政策が発表されたのは、12時12分でした(きゃべつメモより(笑))。

日銀の金融政策の結果とレポート

ええっと、これレポートっていっていいんでしょうか。声明とも呼ばれるみたいなんですけど、黒田さんも記者会見のときにはこの内容を話されてから質疑応答になりますよね。だから声明でいいのかな。2種類アップロードされました。

2017年07年20日 日本銀行「当面の金融政策運営について」(3ページ)

2017年07月20日 日本銀行「経済・物価情勢の展望」(9ページ)

16年9月に、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」が発表された時とくらべてページ数が少ないので、読んでみました。(多いと読まんのかいっ)
ここですよね~。一気にタイムラインにもヘッドラインにも流れていましたけど。

物価上昇率が……2%程度に達する時期は、2019年度頃になる可能性が高い

これまでの日銀の声明をずっと見ていると、長い間、
「2%?なるなる!なるよ!いや~あと1年くらいかな」
「2%ね~。ん~それね~。……ごめんごめん、やっぱりあと1年後!てへ!」
ってなっちゃってるんですよね。

物価上昇率が上がらないと、ずっとマイナス金利政策を続けなくてはならないかも。

黒田日銀総裁の記者会見、ちまたでは辛口の感想がどんどん増える

黒田総裁の記者会見は、一生懸命、揚げ足を取られないような平均的な言葉を選んで、これまでどおりのお話をされてた印象でした。

おおむね声明文のとおりでした。

「イールドカーブコントロールは情勢にフレキシブルに対応できるから、ずっと効果あるよ」
「金融緩和もこれからもっと効果が強く出てくるよ」

こういった強気発言もありましたし、

「(2%物価目標の)達成時期が何回も先送りされるのは残念なこと」
「今の時点で追加緩和は考えていない」

あまり打つ手がない感じも出ていましたね。

Twitterなどでは「いつまで同じことを続けるのだろうか」といった辛口な意見がいくつもつぶやかれていました。

ドル/円は、昼頃からECB前くらいまで30pips程度上がったかな、って感じです。バズーカといわれるような大規模な変更もなく、次のドラギさんはどう来るか、に関心も移っていきましたね((+_+))

黒田さんお疲れ様でした。

で、南斗水鳥拳のあの娘はまたやってくる?!ECB政策金利発表とドラギ総裁の記者会見

ドラギさんに襲い掛かったあの娘のことを、南斗水鳥拳の使い手とも呼ぶらしいですね。ポーズが似てるらしいです。
2015年4月のドラギ総裁の会見のときに、若い女性が壇上に駆け上がり、紙吹雪をまき散らして「独裁をやめろ」と叫んだ事件の人です。

このときの女性のお尻が、パンツからはみ出ていたので「ドラギ お尻」で検索すると画像も出てきます。

残念ながら今回も、あの娘は登場しませんでした。

「何を言ってもユーロ買い」ドラギECB総裁記者会見のまとめ


最初に声明文を読み上げて、次に集まった記者たちの質疑応答があるという順番は日本と同じ。

ドラギさん発言としては、

「今後数か月にわたり現行水準のインフレ率を見込んでいる」
「(QE変更時期を設定しないこと)全会一致で決定」
「政策委員会は秋に決定を下す」

QEは量的緩和のことですね。続ければユーロ安も続きます。(の、はず笑)

特に「秋に決定を下す」という言葉で、今後の流れを見通せた気になったのか、ユーロドルがどんどん上昇。というよりも、「ユーロによくない話をしようがとにかく買い」という雰囲気で、ユーロドルは結局、21時から24時までの間に150pips以上上がりました。(今、翌日の欧州時間になりましたが、とうとう1.14799だったのが1.1675くらいになってます汗)

幅としてはドラギさんの勝ち……って、ユーロ上げちゃダメじゃん(笑)。

「金融緩和の引き締めをECBは全く望んでいない」

とか、嘘か本当かわからないことを言ってがんばったけど、とにかくユーロは買われました(;´・ω・)

「日銀みたいにするのですか?」という記者さんの質問にドラギさんは?!

その時間、どこかのニュース速報では流れましたが、あとはヘッドラインにもどこもかしこも、ぜんぜん報道してくれないような。

それは、日本時間の昼間に行われた日銀の金融政策発表を意識した質問。こんな質問も出てたのですよね……。「日銀を意識しているかどうか、日銀みたいなことは考えているか」みたいに記者がきくと、それに対してドラギさんは「日銀のような政策は話し合ってない」的に答えてました。訳が間違ってたらすみません。

確認しようと探したら、ほんとうにどこにも日本語で書いてなくて( ノД`)

「びーおーじぇー」という言葉を頼りに必死で聞きました。

最後にダメ押しで、南アフリカランドの乱入


この日は「ユーロ下がったら買っておけばなんとかなる!」みたいな一日でした。
買いたい人も多かったでしょうし、ストップロスも超えて大きかったみたいですね。と、ひとまずイベントを終えて安心していたら、南アランドが大きく下げる事件?が!

7月20日南ア政策金利発表

南アフリカがやってくれました。

時間は未定とのことでしたが、22:20の発表前には、ヘッドラインで「22:20予定」と流れてきました。見てないのですが、同じニュース会社なのでハイローオーストラリアのヘッドラインでも流れたと思います。

トルコでは大統領が政策金利についてなにか言っていましたが、南アフリカが下げるとは予想している人もあまりいなかった様子で、ちょっとビックリめに南アランド/円なんかが売られました。市場予想は据え置きでした。

クガニャゴ南ア準備銀行(SARB)総裁の発言

「インフレ期待は低下した」
「インフレ見通しのリスクは均衡」
「貴重的なインフレ圧力は弱まっている」

物価が下がるとまではいってないですが、上がらない弱気発言が繰り返されたようです。この国は、YouTube配信はないみたいですね。

まとめと資料室、ドイツっ娘の動画を見たいのに


つまりは、この日のトレードスケジュールを立てるのに頭の中だけが、しっちゃかめっちゃかだったような気もしますが、最後に中央銀行総裁会見が見られるところを置いておきます。

ドラギ総裁に紙吹雪で襲いかかった女性の動画は普通では見つけることができませんでした。

FRBとECBは会見のときにトップページに動画コーナーがあって、そこから見ることができるのです。日銀は、「テレビ東京ビジネスオンデマンド」「NIKKEI CHANNEL」などなどが放送しますが、日銀トップページでは見たことがないです。Ustreamで過去のものを見ることができます。

ECBのチャンネルはここです。

7月20日のドラギ総裁の会見の動画

紙吹雪のドイツ娘の日は、2015年4月15日の記者会見に現れました。この動画にはその瞬間は残ってないようです。

日銀のYouTubeチャンネルは、前にもご紹介しましたが、なんだか「よいこのにちぎん教室」みたいな動画が主になります。

最後にFRBのYouTubeページも載せておきます。

なにかにつかっていただけたら嬉しいです。では(*’ω’*)

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