バイナリーオプション関連本、実態は悲惨なものが多い

バイナリーオプション本の実態は悲惨なもの

本は、いちばん安上がりな自分への投資だそうです。
しかし、いざバイナリーオプションの良い本を探そうと思うと、種類も少なくどれを信頼して読んで良いのかわかりません。

特に、FXの経験さえない場合、とても困ります。

実際にバイナリーオプションの本やDVDをAmazonで探してみましょう。「バイナリーオプション」で本の検索をするとあのAmazonでさえ、全部で2ページに収まるくらいしか商品が見つかりません。しかも、一部はFXの本やDVDも混じっていて、純粋なバイナリーオプションの本は数えるほどしか出ていないのがわかります。

(これをAKBで検索して比べてみると少なさがよくわかると思います)

言っては何ですが、レビューも信頼できるかどうかが疑問なものが混じっています。それに、kindle本は、最近は自費出版もできるので「出版までに至るほど良いものなんだろうな」と判断することもできません。

法整備が進んでいない海外バイナリーオプションとなると、なおさらです。

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バイナリーオプションにこだわらずFXの本からも探すしかない

それでは、バイナリーオプションのブロガーがすすめている本はというと、絶版になった1冊と次回の入荷未定の1冊、あわせて2冊しかありません。(2016年6月現在)

「バイナリーオプション超入門 「上か」「下か」を選んで待つだけのシンプル投資術」
「日本人が知らなかったバイナリーオプション」

2冊とも、一歩踏み込んだ内容を求めてしまうと難ありという印象を受けました。 あと、これ仕方ないのですが、もはや古い。 

どちらにせよ、後々FXの知識を得たいと思いはじめるのですから、最初から簡単にまとまった知識を得ていれば有利なロケットスタートを切ることができるはずです。まとまった知識を得るには、本を読むのが一番です。

ここでは、FXの本も含めてゼロからわかるもの、少し突っ込んで勉強できるものをまとめてみました。

バイナリーオプションだけでなくFX本も読むのはなぜか

バイナリーオプションのルールはとても簡単です。

上か下かを当てるだけです。しかし、当たらない。

少しテクニカルを覚えて出来るようになったかなと、喜んでトレードしていると突然、要人発言などで思いもかけない値動きがあり、やられてしまう。

なぜかそういう時に限って、いつもの3倍をBETしていたり(笑)。

要人発言、金融政策の発表などはあらかじめスケジュールが決まっていることがとても多く、事前に対策ができます。逆に知らないと市場に翻弄される結果になります。

これに対応するためには、FXの情報を見て、どのスケジュールに気を付けるべきかを知っておく必要があります。つまり、ファンダメンタルズをざっくりで良いから知っておく必要があるのです。

ファンダメンタルズの勉強ができる優秀は本は、今のところタイトルに「バイナリーオプション」とある日本語の本ではちょっと見当たらないようです。しかし、FXはこれまでも多数の本が翻訳されてきた歴史もあり、日本でも良いものが出ていて、良い本を探しやすいのです。

テクニカル面でも、自分に合ったテクニカルが見つかるまでは結構、苦労するものなのですが、やはり「バイナリーオプション」オンリーの本では知識がそうとう偏ると思います。

テクニカル分析は無数にあるので、全部を知る必要はないのですが、代表的なものは知っておかないと困ることになります。

トレードで困るのはもちろんですが、副作用的な困りごととして「騙されやすくなる」ということがあげられます。

実際にあるのですが、ローソク足と移動平均線という簡単なものだけを表示させるファイルを、何十万もの価格で売っている集団がいます

これは、このテクニカルさえ知っていれば「こんなの自分でも表示できるよ」と、すぐにインチキだとわかります。知らなければ、騙される危険にさらされてしまいます。

また、メンタル面でも誰かに「トレード中はこんな精神状態に必ずなる。だからそれに対処するにはこうするんだ」と教えてもらわずに、知らずにただ自己流でトレードしていると熱くなりすぎて負けが込んでしまいます。

たまに、自分でメンタルコントロールが出来る不思議な人もいますが、滅多にいません。「自分はできる」と最初から思わないほうが賢いでしょう。

そして、教えてくれる人が身近に居ないのも多くの人が体験しています。

メンタル面は、実は自分でもエクササイズをしなければ変わることができません。しかし、本で「トレード中に自分の心と頭で何が起こっているのか」を知るのはとても有意義です。

失敗を繰り返して上手くなっていくという時間を大幅に節約することができます。

バイナリーオプションだけのオススメ本はあるのか?

以上「バイナリーオプション本の実態は悲惨なもの」に書いたように「バイナリーオプション」だけに特化した本で、オススメできそうなものがないのが現状です。これから良い本が出てくるなら楽しみなのですが。

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バイナリーオプションとは?からのFX分野でのオススメ本

そこで、これまで多くの憶トレーダーや人気トレーダー、ブロガーが薦めて来た本のうち、ひとまずは何も知らない状態から、「FXとは」「バイナリーオプションとは」からわかるような本を挙げてみます。

私は読書量は多いほうだと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

ほんとうにFXもなにも全く知らない人はこの本1択

FXのトレードには「スプレッド」「スワップ」など覚えることが結構たくさんあります。バイナリーオプションとは一見、関係ないようですが、為替市場のしくみやトレーダーが何をしているかは、知っておいたほうが良いです。

後で詳細を忘れてしまうにしても、どこかで読んでおいたほうが良いでしょう。

初心者向けの本に、たくさん良い本が出ています。表紙がかわいらしいデザインのものが多いので、子供だましかと不安になりますが、図解があってわかりやすい構成になっています。

今回は、新しさも重要だと思いますので、人気トレーダーの羊飼いさんが書いた本をオススメします。市場の様子が数年前とは全く違うので、特に初心者向けの本は新しいものが良いように思います。

この後も、何冊か紹介しますが、これ1冊だけしっかり読み、他の本は後で買うかどうか考えればいいでしょう。

「超ど素人が極めるFX」羊飼い (著)

羊飼いさんの本は、少しだけバイナリーオプションについて触れられています。ただし、ギャンブル性が高いのでやめたほうが良いという内容(笑)。それはいいとして、FXトレーダー(バイナリーオプションのトレーダーも含みます)を取り巻く市場とはどんなものなのか、FXとはどういう投資方法なのか、という基礎がわかります。

ZAIがよく初心者向けの本を出しています。ZAIの本と比べると、羊飼いさんのトレード方法の実際も書いてあり、個性が際立っています。経済指標とはどういうものか、どのように利用してトレードするか、も知りたいところです。これは充分バイナリーオプションに応用できます。

「これだけ知ればチャート図は読める」のところで、ほとんどの重要なテクニカルについて説明してありますので、簡単な詐欺に騙されないようにも読んでおくことをオススメしたいです。

羊飼いさんは、人柄も信用できる方で、実際に今でもトレードを続けている方です。バーチャルで「必勝法」を売って稼いでいる人とは違います。

ところで、何も知らないうちは、一気になんでも知りたくなるものです。しかし、一度に何もかもマスターしたい気持ちをひとまず横に置いて、こういった初心者向けの本だけを熟読するのは意外と勝利への早道かもしれません。
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FXとバイナリーオプションのテクニカルで良い本1冊

FXのテクニカルの基礎は、さきほどの「超ど素人が極めるFX」でわかります。深く知りたくなったら、それぞれのテクニカルで良い本が出ています。

ここでは全部紹介しきれませんが、日本が誇るテクニカルでバイナリーオプションにも大いに使える「ローソク足」の教科書が1冊あると良さそうです。

「酒田五法は風林火山―相場ケイ線道の極意」日本証券新聞社 (著)

この本は、有名な米相場の相場師「本間宗久」が伝えた罫線(ローソク足)の使い方がまとめてあります。

よくローソク足で「はらみ」「たすき」などの言葉が使われますが、インターネットでの情報だけだと身に付かないものです。昔の言葉なのでイメージも湧きにくく覚えにくいですね。

1,852円の本一冊でローソク足トレードの全景が見渡せるなら安いものです。最初に酒田五法を考えた本間宗久についての研究結果なので、後で関係のない人が勝手に考え出した使い方ではない点も、良いです。色々な人のブログを読んで頭を混乱させてしまうなら、一度しっかりこういう本を読んでおけば困りません。分厚いわけでもなく、手軽に読めるボリュームにまとまっています。

2003年ごろの株式チャートの例で説明されているので、古いのかなと思うとそうではなく「ローソク足って時代を超えて使えるんだな」とわかります。

ただ、本間宗久の時代の話も出てきて、意味のわからない昔の言葉も出てきます。気にならない程度ではありますし、ローソク足をマスターするには問題ありません。

もしローソク足が自分に合わないと感じたら、その頃にはだいぶ色々なことがわかってきているはずなので、得意な他のテクニカルを探して使えばいいでしょう。

FXとバイナリーオプションの確率論で良い本1冊

確率論についても、バイナリーオプションをやるには知っておくと良いです。スロットのセミプロも言っていましたが、確率がわかっているとものすごく有利なのだそうです。

今はめったにありませんが、あまりにも参加者に不利なペイアウト率の業者を見分けることもできるでしょう。(自分で計算するのですが)

ギャンブルの確率について書いてある本が、バイナリーオプション攻略には役立ちます。しかし、やさしくわかりやすく説明した良い本がまだ見つかっていません。あとで取り上げる「図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて」を読んでなんとなく理解しておくだけでも良いかもしれません。

ただし余裕があれば、ちょっと頑張ってほしい分野で、特に学校で学んだ確率の計算式を忘れてしまっている人には、バイナリーオプションをするなら思い出しておいて欲しいです。

そこで、少しがんばる場合この本あたりでしょうか。たとえに出てくる人が古いのですが、書かれたのは2011年だそうです。

「ツキの法則 「賭け方」と「勝敗」の科学」谷岡 一郎 (著)

よくブログを調べていると出てくる「大数の法則」などの説明や、ギャンブラーが陥りやすい心理も合わせて解説されています。ちょっと難しそうな方程式も出てきます。「図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて」とかぶる内容が一部あるので、この本は深く知りたくなったら読めば良いかなというところ。

ギャンブルと確率の関係は昔から研究されているようなのですが、良い本が少ないのが残念。

また、「FXやバイナリーオプションはギャンブルじゃない、投資だ」とこだわってギャンブルについて知ろうとしないのは間違いで、確率の研究がギャンブルを元にされてきた歴史を考えると無視はできない分野です。

FXとバイナリーオプションのメンタルで良い本2冊

よくFXのブログや本では「ゾーン」という本が薦められています。しかし、初心者の頃読んだのですが、実感がわきませんでした。

その後、ある程度勝ったり負けたりしてから読み返して「あ~あるある」と、体験を思い出しながら読むことが出来ました。トレーダーの心理を順を追って説明し、負ける心理状態から勝てる心理状態になっていくためにどうすればいいのか?という流れの本です。

「ゾーン — 相場心理学入門」マーク・ダグラス (著)

本当にみんな薦めてくれる本なので、これは読まなきゃと読んだものでした。

しかし、最初に書いたように、何もわからない状況で読むと難しいです。なので、こちらの本が読みやすく平易な書き方がしてあるので、オススメです。

「図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて」 田渕 直也 (著)

最近はやりの行動ファイナンス理論から、市場参加者がどんな心理になりやすいかを知ることが出来ます。自然と自分自身がトレード時に陥る心理も知ることができます。

例えも適切で、タイトル通り図解を使いわかりやすいです。

FXとバイナリーオプションのファンダメンタルズで良い本も?これ!

ファンダメンタルズとは「経済の基礎的条件」という意味です。

FXでは経済指標が話題になりますが、ある国の経済状況を知るために、この経済指標を見るのです。その前にその国は貿易面では赤字なのか黒字なのか、何で稼いでいる国なのか、どの国との関係が深いのか、などなどを知っておくと良いのです。

日本はアメリカと関係が深いので、円を見るにはアメリカの経済指標を見なくてはならないね、という見かたをします。

また、為替市場は24時間の取引ができるとはいえ、参加者が少なく値動きが閑散とする時間と活発な時間があります。こちらもそれぞれの国の様子をある程度知っておかなければなりません。

とはいえ、意外と覚えることは少ないものです。

1から知りたい場合は、最初に紹介した羊飼いさんの本に書いてあることで充分ですし、他にあまりオススメできそうな本がありませんでした。

「超ど素人が極めるFX」羊飼い (著)

羊飼いさんのサイトの宣伝もあるものの、「経済指標をどうトレードに使うのか」を中心に書いてあるため、たとえば分厚い「ファンダメンタルズ大辞典」みたいなものを読んで、どうトレードに生かすのかわからないまま、時間を費やし苦労することもありません。(そんな本があるかどうか知りませんが)

すぐにファンダメンタルズをトレードに生かしたいと考えている人がほとんどだと思いますので、やはりこちらをオススメしておきます。
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まずは1択の1冊で!読むと4つの良いことがある

今回、つい押してしまった「超ど素人が極めるFX」ですが、この本が出る以前はこちらをオススメしていました。

「一番売れてる投資の雑誌ザイが作った「FX」入門」ザイFX!編集部 (著), 羊飼い (著)

羊飼いさんとZAIの共著です。こちらも内容的にはわかりやすく、一度にFXのことを知りたい人にはピッタリです。今回は最新の内容だということで「超ど素人が極めるFX」をオススメしました。

どちらか1冊で良いと思います。すぐ読み終えることのできる本です。良い本を読めば、

・インターネットで一生懸命、信用できるかどうか解らない情報を探し続けるより体力、気力、時間の節約になる
・この節約は本の代金(1280円+税)よりも価値がある
・FXの世界すべてをざっくり知ることで、トレード力が上がる
・FXの世界すべてをざっくり知ることで、騙されにくくなる

このような良いことがあるはずです。
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先物やコモディティー、もっと難しい事が知りたいなら

まず、今回挙げた本の1冊でも読み終えれば、次に読みたい本が出てくると思うので、どんどん読むと良いですが、図書館を利用するのもオススメです。

バイナリーオプションでは、金や外国株などもトレード出来ます。

それにどんどん深いことを知りたくなるでしょう。それについてはまたの機会に紹介したいと思います。

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