スプレッドとは? 為替・金融FX用語解説

よく聞く言葉、「スプレッド」の意味を初心者の方向けに解説しますよ。

「スプレッド」は英語の意味は「広げること」。売り買いの価格差です。

為替市場の用語集はこちら

スプレッドの基本的な意味


(上の図は、MT4の注文ボタン。BIDとASKではなくて、SELLとBUYって書いてある。意味は同じ)

お金を商売で稼ごうと思ったら、これが基本です。

安く仕入れて高く売る

なので、FX取引を提供している業者は、顧客に対するときに「売るときは高く売って」「買うときは安く買う」っていうようにします。
でないと手数料ゼロ円でやっていけないもんね(‘ω’)ノ

スプレッドとは

FXだけでなく、ほかの金融商品でもスプレッドはあります。でもややこしいので今回はFXに関係ありそうなことだけ書きます。

英語はSpread

スプレッドとは、通貨を売る時の値段と通貨を買う時の値段の差

ちなみに売るときの値段がBID
買うときの値段がASK
です。

BIDとASKの差がFX業者の儲けです。

この差は、FX業者ごとに微妙に違うのですが、日本ではだいたい小さめになっているのでこの点は海外業者よりもお得です。
それから、経済指標などで為替が大きく動いたときに売買がいっしゅんうまく成立せずにスプレッドが開くことがあります。

為替市場でも株とかと同じで、売り注文と買い注文を突き合わせて成立させています。だから急な動きで注文が成立しにくくなると価格がポーンと上がりすぎたり下がりすぎたりするのです。

スプレッドは銀行で外貨預金するときもあるよ

よくFXで仲値のことをいうけど、これは1日1回、銀行間での取引用に為替の価格を決めることです。

この仲値は、売りの価格と買いの価格の中間の価格です。

銀行の売りと買いと仲値

たとえば、ある日(2018年 7月6日)の為替の銀行の価格はこうなっています。

通貨(円に対して) TTS(電信売り) TTB(電信買い) MIDDLE(仲値)
ドル 111.73 109.73 110.73
ポンド 150.34 142.34 146.34

日本のFX業者のスプレッドと比べると、TTSとTTBの差がすごい大きいですよね。
この表だとドル/円では、2円もあります。
pipsでいうと200pipsになりますが、FX口座で200pipsのスプレッドなんていったら誰も使いません(;^_^A

それでよく「銀行で外貨預金するよりもFX業者で口座を作ろう!」という広告が出ているのです。
まあレバレッジを1倍にして預けておけばスプレッドのぶんお得なのは確かですけど。

「イールドスプレッド」とかの話。


(これは日本とアメリカの10年国債の金利のグラフ。このグラフはトレーディングビューで適当に重ねただけです)

アナリストの人にたんに「スプレッド」って言われちゃうと迷いますね。国債の金利の話でも「スプレッド」という言葉が出てきます。

FXのファンダメンタルに関係あるイールドスプレッド


(アメリカの10年国債金利と2年国債金利の「変化率」の比較。2年もののほうが急に変化するのは、ちょっと怖い)

イールド(英語だとyield)って利息のことなので、FXにも関係あります。

長期国債と短期国債の利回りのグラフみたいなやつの差を「イールドスプレッド」といいます。いつも、この2つのイールドスプレッドの差が広がったり狭くなったりしています。

(正しくは米国債イールドカーブの長短スプレッドっていいますが、よくイールドスプレッドっていわれちゃってるので、もうそれでいいと思います)

・米国債イールド(金利)は、10年ものと2年ものがよく比較される
・普通は、長期国債(10年もの)のほうが利回りが大きい
・政策金利を上げたりすると、イールドスプレッドの差が開く
・もし、短期国債(2年もの)の利回りのグラフが長期国債(10年もの)よりも上に行ったら、えらいことになるといわれています(歴史上、たまにある)

 一緒に上がっているときがあったり、反対方向に進んだり、っていうのを見ます。
いつも一緒に上がってる2つの利回りが、急におかしな動きになったら、相場で何か起こってるなっていうように考えます。
ちょっと難しく解説したみずほ銀行のところ

(ちな、債券どうしの利回りの差、債券と株式の利回りの差、のこともスプレッドっていうらしい。覚える気になれないw)

スプレッドは、海外バイナリーオプションにどう関係するか?使い方は?


(バイナリーオプションでは、『BIDとASKの価格差=スプレッド』が気になります)

話がそれましたが、バイナリーオプションでは、単にトレードのときに表示される売りと買いの差が気になりますね。
(イールドスプレッドとかファンダメンタルでしか使わないし)

バイナリーオプション口座でも、2倍ペイアウトのやつにスプレッドがあります。
それに、経済指標のときはふつうのペイアウトのやつでも、スプレッドが開くこともあります。

海外バイナリーオプションでスプレッドを使うには


海外バイナリーオプションのチャートや価格は、けっこう見づらいときがあるのですが、面倒がらずに広がっていないかチェックすると良いです。
上は、よく「やってみた」でお世話になっているハイローオーストラリアの2倍取引の画面。
ペイアウトが1.8倍とかでは、スプレッドなしで判定しているのですが、ペイアウトが2倍という利用者にとって有利なのはそのかわりスプレッドが設定されています。


こちらは、ソニックオプションさんの画面。
ペイアウトも1.75倍くらいだし、特にスプレッドは設定されてないみたいですね。

というわけで、2倍という夢のペイアウト率のトレードは、スプレッドぶんを考えて確実なかんじにやりたいですね。
チャートがパッと反転するのを期待する30秒トレードなんて特に、スプレッドぶん以上のしっかりした値動きがあるときを狙わないと。

スプレッドまとめ

バイナリーオプションは為替の銘柄が多いので、どうしてもスプレッドという言葉が出てきます。
直接関係ないですが、そのうちどうせググることになると思うので、国債のはなしも良かったら読んでおいてね。

スプレッドに関係する専門用語解説

スプレッド・・売りと買いの価格差。
イールドスプレッド・・金利の差。為替だとファンダメンタル分析でよく国債の話が出てくるので、覚えられるなら覚えるとお得かも。

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