クロス円とクロス円サヤ取りとは? 為替・金融FX用語解説

よく聞く言葉、「クロス円」の意味を初心者の方向けに解説しますよ。
最近それより「クロス円サヤ取り」というのがわかりやすそうなので、調べてみました。
クロス円って、円と他の通貨との通貨ペアのことですよね。

為替市場の用語集はこちら

クロス円の意味と、ドルストレートとの違い

なんとなく「ドル/円」もクロス円なんだよね、って思っていたら、ドルのほうが偉いらしくて、ドル/円は「ドルストレート」なのでした。
ドルストレートとクロス円の違いはこうなっています。

・クロス円=外国通貨(米ドル以外)と日本円の組み合わせの通貨ペア
・ドルストレート=米ドルと他の通貨の組み合わせの通貨ペア

クロス円とは?一覧表

で、どれがそうなのかというと、こんなんです。

クロス円 ドルストレート
ユーロ/円、ポンド/円、スイスフラン/円、豪ドル/円、メキシコペソ/円、NZドル/円、カナダドル/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、などなど ユーロ/ドル、ドル/円、ポンド/ドル、スイスフラン/ドル、豪ドル/ドル、メキシコペソ/ドル、NZドル/ドル、カナダドル/ドル、トルコリラ/ドル、南アフリカランド/ドル、などなど

ドル/円だけドルが左側ですね(‘ω’)

クロス円がほんとうは存在しないという話

「ドル/円とユーロ/円はともかく、他の通貨と円のペアなんて、世界の人が取引してるわけないよ」とちょっとドヤっていう人が居ます。

でも調べてみると、銀行出身の人の話なんかで「世界中には投機目的でFX取引をする人はいっぱいいるので、ダントツに金利が安くて流通量も多くやりやすいクロス円をトレードする人が居ないわけじゃない」ということらしいです。

「相場を動かすほど多くない」

というのでしょうけど、ただでさえ世界的に見てもFXトレーダーの多い日本人が、メキシコペソ/円とかを金利欲しさにドカッと買うことはあると思うんですけど。市場にちゃんと影響与えているんじゃないでしょうか。

どこかでいちど世界FX人口が600万人と書いてあってような…。
その半数以上が日本人という話が、まことしやかに流れたことがありましたね。

ちょっと本当かどうかは別として、日本の業者はキャンペーンも熱心だし、口座を持っている人は多そう。

クロス円の計算のしかた


割り算とか掛け算とかいうけど、どうなってるのでしょうか。

クロス円の計算は、普通は掛け算


1ドルが〇〇円というときに、ユーロは△△ドルというなら、掛け算すれば出てきますね。

今、ドル/円が110円くらいで、ユーロ/ドルが1.18ドルなので、掛け算すると、


110x1.18=129.8

ユーロ/円を見ると、Bidっていう価格が、129.84ってなってます。
うんうん、合ってますね。

ユーロ/円 米ドル/円の価格(単位は円)xユーロ/ドルの価格(単位はドル)
ポンド/円 米ドル/円の価格(単位は円)xポンド/ドルの価格(単位はドル)
例外 ドル/カナダみたいになってたら、米ドル/円の価格(単位は円)÷ドル/カナダの価格(単位はカナダドル)

右と左の通貨が反対だったら、割り算です。

でも、いまってMT4とか見ても、カナダドル/ドルってなってるから、割り算はあんまり使わない気がする。

クロス円のサヤ取りとは?


(チャートはトレーディングビューより)

サヤ取りっていのは、「安く買って高く売る」ということです。
これを2種のクロス円を使ってやろうねっていう手法みたいですね。

クロス円のサヤ取りとは

一例をあげます。
豪ドル/円とNZ/円なんて、同じような動きをしますよね。
そういうのを「相関する」っていいます。

相関している2つの通貨ペアを同時に売買するのがクロス円のサヤ取りなのだそうです。豪ドル/円とNZ/円でいうと、

豪ドル/円とNZ/円の、安いほうは「買い」、高いほうは「売り」を同時にやる

両建てと似ていますが、両建てはまったく同じ通貨ペアで売り買いを同時することなので、ちょっと違います。

上のチャートは、豪ドル/円とNZ/円を重ねたときです。価格も似ているので、やりやすいコンビでしょうけど…。

で、矢印を描いてありますが、そこみたいに、たまに価格差があるときがあるので、こういうときに「安いほうを買って高いほうを売る」とやるわけです。

でも、利益が出るかどうかの計算を事前にしないといけないし、その計算がややこしいので有料の自動売買ソフトを買うとかになってしまいます。

そうとう数学やプログラムの得意な人じゃないと、割に合わない気もする。

勝率はもちろん、高いでしょうけど。

相関係数の高いクロス円の見つけ方

で、どのくら相関しているかも計算で出してます。たとえば、松井証券のこのページとか。

相関関係分析

相関ぐあいは、ファンダメンタル要因で日々変わるのでこういうところでチェックをしてから、トレードすることになります。

クロス円じゃなくてもいいのでは?

相関さえしていれば、サヤ取りができるのに、別にクロス円でなくてもいいのでは?と思います。
が、ドルストレートとクロス円では右側の通貨が違うので比べにくいのです。

似たような価値の通貨ペア同士のほうがやりやすいので、それをみつけるのもクロス円のほうが楽そうですよね。

クロス円は、海外バイナリーオプションにどう関係するか?使い方は?


海外バイナリーオプションでは、クロス円は活発にトレードされてると思いますけど。

レートはドル/円を使わないと出せないとはいえ、チャートはキレイに出るので、バイナリーオプションもトレードしやすいですよ。

バイナリーオプションにおすすめクロス円

値が飛びすぎないし、チャート分析もしやすいというので、ポンド/円をトレードする人、バイナリーオプションの人で多いですよね。
というわけで、ちゃんと流動性があって(いっぱい取引されてるってことです)、変なときに変な価格になりにくいのが良いです。

ほかに、豪ドル/円とかユーロ/円とか、日本人に人気の通貨ペアは動きもそんなにおかしくないです。

あとは相性と好みでは?

ただし最近はAIがあるからテクニカル分析がやりにくいという意見もあります。どれだけ本当かわからないのですけど。

で、AIがあんまり入っていない(はずの)ビットコインなんかは、テクニカル分析どおりに動きやすいので、やりやすいと聞いたことがありますけど、これクロス円っていうのかな?

クロス円雑談


「クロス円ルーレット」というのが検索すると出てくるんだけど、有料サービスなのかな?

めちゃくちゃ想像ですけど、「くるくるワイド」みたいなやつかなって思いました。

これは、50pipsごとに買い指値をしておいて、その指値の並んだ両端に大きめの売り指値をする、みたいなトレードで、ほぼ自動売買でできます。
両建ての一種ですけど、やっぱり運が悪いとず~~~~っとプラスマイナスゼロのままとか、ちょっとだけマイナスのままとか、そうなってしまうので、忍耐力ゼロのきゃべつには無理なFX手法なのでした。

トラリピってのとちょっと似たやつです。

クロス円に関係する専門用語解説

クロス円・・ユーロ円とか。
ドルストレート・・ドル/円はなんと、ドルストレートなのでした。
サヤ取り・・アービトラージともいう。両建てみたいな取引だけど、めんどくさそう。

海外のバイナリーオプション業者、どこで始めたらよいのか分かりませんよね?

口コミを調べてもイマイチなんだか・・

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One Response to “クロス円とクロス円サヤ取りとは? 為替・金融FX用語解説”

  1. 初心者 より:

    フォーーーーーーーーーーーーーー!

    お久しぶりですよ!
    先生とか元気なんですかね。

    きゃべつさんのブログはついつい来てみてしまします。
    知識パねええええええええ!

    知識のないボクでもBOそこそこ勝てますw

    といいますのは、1万→10万スレって5chにありますがこれってなかなか卒業者がいないんですよね。
    でも、BOなら結構います。どうしてでしょう???

    チャートを5分、10分、15分てみていたら、クセに気づきます。

    3年前は、気づきが1つだけでしたwww
    いまは3~4つ。
    そういうのも違いかもしれませんね。

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