指標発表と同時に目押しをする方法は使えるのか？

最近、日中にやれずに夜になっちまった～って事が多い(´・ω・`)　お仕事おえて夜だけやってるよっていう人は夜の動きに慣れてると思うから逆に昼の動きは捉えにくいとかあるのかな？　ロンドン市場参戦から方向がつきやすくてやりやすいよって人もいるかもね？(´・ω・`)

いつも取り引き記録・勝つまでの道のりをメインに書いてるブログなんだけど、今日もお休みかなぁ・・(；´Д｀)

なにせ、夕方以降は30分おきくらいに経済指標発表があって、為替が動くのですもん！

という事で、今日はこの後！23時からISM非製造業指数 (5月)の発表がクルーーー！！！

という事で、どんな動きをするのかを一緒に追っていきましょう～

30分足だとこう(●・ω・)ﾉ

あれ、そういえば

21時15分＠ADP非農業部門雇用者数増減

も超ーーー重要なんじゃなかったっけ？

結果は、前回165K、予想200K　結果201K

と、よかったのですね？　で、まずはズポーーン！と上がったんだけど、バコーーーン！！！と押戻されてる・・・(´・ω・`)

何か思ったより押戻されてる・・これは何故なのでしょ

そんな時、きゃべつはいつもGMOのプラチナチャートの右下のニュースの所で変動があった時の時間を漁ります。

そもそも22時くらいまでは上昇して、そこからズドーン下落したようですな

ドラギECB総裁がECB理事会後の会見で、ユーロ圏の景気や物価の改善に前向きな見通しを示したほか、「金利の上昇は景気や物価の持ち直しを反映している側面もある」、「ECB理事会では現在のところ量的緩和（QE）拡大の必要はないと見ている」などと発言した。

ドラギ総裁発言が関係してるのかな？

米国の5月ISM（米供給管理協会）非製造業総合指数は55.7となった。予想は57.0。

そしてズドーーン！

見出しの通り、注目のISM非製造業総合指数は予想よりも悪い数値でした。　という事は、もうLOW狙いなんですよ。

でも、どこで買ったらいいのか全然分からん・・(*´ｪ｀*)

その昔、発表と同時に触れた方向へ買うとか、一回ズドーンあった後にはどこかで抵抗にあって跳ね返るから、跳ね返った瞬間を狙うとか、500円取引で散々試しましたが、全然勝率上がりませんでした(*´ｪ｀*)　なのでやりません。

さて、注目なのは「どこまで下がるか？」ですよね(●・ω・)ﾉ　結果が予想より悪くても、何かあんまズドーンって感じでもないんですよね・・予想より悪いけど結果はええやろ的な？

あれ、そうじゃなくてこれか？

欧州中央銀行（ECB）のドラギ総裁は3日の定例記者会見で、今年の物価見通しを上方修正したにもかかわらず、債券買い入れ策を予定通り遂行する意思を強調した。

さっきは、量的緩和拡大しない＝ユーロ下がらない＝ドル下がるで、今度は債券買い入れ策を予定通り遂行＝黒田バズーカみたいなもんで、ユーロ下がる＝ドル上がる＝指標発表は悪かったけど、これで買い支え　て感じ？　あってる？？╮(๑•́ ₃•̀๑)╭　

4時間足だとこんな感じ～♪　

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口コミを調べてもイマイチなんだか・・

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