一目均衡表の雲を抵抗として逆張りする際に、こうして負けるパターン

今日は負けパターン紹介。　といっても、あんまり為にはならんかも・・

ほい、今日はまず中国株が再び下落でせっかく雲の中にいたのにはい、ズドーン。

本当はこの下のラインまで来てくれれば狙えたんだけど、

その前に左の方・・過去の方のヒゲを追っていくと、まあここで折り返してもしゃーないか、という感じでひょい。

ほんで、ぎょいーーん！と伸びて来たから、このラインで買ってやろうと。　これは単純に雲の下で引いただけのラインなので、ラインというよりは雲ですな。

一回くらいはパンと押戻すだろうと。

という事で、ｷﾀｰ！　これは5分足。

ラインは曖昧で信用ならんけど、丁度それとマッチするように雲がいるから、

「この雲で買いたい・・ラインで戻るな・・ここまで来い・・」と祈ってたんですね(*´ｪ｀*)

買うー！

ぶもーー！　正解は、雲の上の方だったぁぁぁぁーー！！！

負け～(*´ｪ｀*)

反省点としては、

・1時間足とか大き目の分足で、一目均衡表の雲で目安をつけた場合、それは「曖昧な値」であるので、

・1分足なり、5分足なりで見ると、近くに抵抗の目印がある事があるのでそっちを信じよう。

・雲は入口よりも、出口の方がふさがれがちなので、入り口と出口が近い場合、雲の抵抗による逆張りを狙うならば、一旦ズボっと入るのを警戒しよう～（過去のブログを漁れば、出口で攻略してるパターン多いと記憶しております）

てとこですかね(´・ω・`)

いや！やっぱり、ラインがあるからこの雲の中までは我慢出来ないですよぉ～(´・ω・`)

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口コミを調べてもイマイチなんだか・・

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