日銀の制作発表とクロス円ができる業者まとめ

トレーダー全員が大激怒!9月21日の日銀金融政策発表のスケジュール

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2016年9月21日は、その夜にFOMCの政策金利発表とイエレンGRB議長の会見を控えていました。

そして昼には、日本銀行の金融政策決定会合の結果の発表、そして15:30に黒田総裁の記者会見(定例)が予定されていました。

米国のFEDの人たちは、この日の前にはブラックアウト期間といって、しばらく金融のことについて話してはいけない日が続いていました。それもあって、ネタのない市場はあまり派手に動きません。

為替市場で投機的な動きをする人や、為替に影響を受ける株トレーダーの人は、イベント待ちで動かない相場にじっと耐えていました。

なぜか発表時間が決められていない日銀の政策決定会合の結果

当日、これまでお昼ごろまでにはホームページ上で決定会合の結果がPDFに書かれ、アップロードされていました。しかし、今回は12時を過ぎても全く音沙汰がありませんでした。

良く考えたら、他国の金融政策決定会合にあたる会議の結果は、公表時間が決められていることが多いです。しかし日銀は、「お昼頃」で、黒田総裁の会見の15:30よりも前くらいにしかわかっていません。そして、こんなアノマリーがあるんです。

・発表時間が遅くなるほど、サプライズ要素が大きい
・12時前後までの発表では現状維持という結果が多い
・12時30分をすぎると、過去の例からも大きな緩和策が発表される可能性が高まる

当日のお昼過ぎ、証券会社やFX会社の人をはじめ、有名トレーダーたちもパソコンやスマホの前で、日銀のホームページを何度も見て更新されるのを待っていました。そして、とうとう12時30分も過ぎ、13時まで過ぎてしまいました。

すでに日銀のホームページがサーバーダウンし、投資家たちは見られない状態に。高額な月額使用料を払っているブルームバーグの端末などからの情報を待つしかない人も続出です。私はそんなの持ってないですから、Twitterを見ていました。

海外でもニュースになった、当日の投資家たちの阿鼻叫喚

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このとき、昼食もとれない証券会社社員やトレーダーが多発しました。いつ重要な金融政策が発表されるかわからず、発表されたらすぐに対応にかからなくてはならないからです。トレードでどのポジションを持つか決める人、顧客に対するレポートをまとめる人、さまざまです。

ここで、Twitterでも「時間決めろよ!」なんて怒り出す人も出てきました。2時間くらいずっとモニターの前で、トイレも我慢した人が多かったようです。

このときの様子は、イギリスのBBCニュース日本版でも取り上げられていましたね。
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https://twitter.com/etleggett/status/778441280439279618より。

キレるハゲも現れた、イライラさせる日銀の発表

そういえば、会見でもイライラしたマスコミの人を見かけました。15:30からの黒田総裁の会見はいつもの1時間よりもオーバーして、13時45くらいまで続いていたと思います。内容が複雑で新しい言葉が出ていたので、記者からの質問も多かったのです。

それでも、もう会見を切り上げるとの係の言葉に、声を荒げて食い下がる記者がひとりいたのです。それだけ市場関係者はいら立っていたのですね。生中継を見ていた人は驚いてさっそくtweetしていました。

この記者は髪を剃っていて丸坊主だったので、あとでSNSで「ハゲがキレた」などと揶揄されていました。

ちなみに、黒田会見が見られるところが増えた

黒田総裁の会見が見られるのは、以前はUストリームやテレビ東京オンデマンドなど限られていました。しかし、今回は、みられるところが増えたのか、それとも私が知らなかったのか、YouTubeでもライブ放送をしていることがわかりました。

知っているだけでもこれだけライブ放送をやっていました。
NHKニュース・防災アプリ
日経チャンネルUストリーム
YouTube
テレビ東京ビジネスオンデマンド(生のときはたぶん無料、アーカイブは有料会員)
日経チャンネルマーケッツ、日経CNBC(有料)

日銀ざっくり

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(画像は日銀ホームページより)

今回の複雑な金融政策を見る前に、日銀についておさらいをしたいですね。

中央銀行とは

日銀って、日本の中央銀行ですね。じゃあ、中央銀行ってなんなのでしょうか。

街にある、みずほとかuFJと違い、日銀には私たちは口座を作れないです。(もし作れたら、今ならマイナス金利だからお金をいっぱい借りっぱなしにして利息を受け取ることができるんですけどね!)

中央銀行って、街の銀行が決済をするときに仲立ちをしたりと、そういう仕事をしているのだそうです。「決済システム」の円滑で安定的な運行を保っているということです。https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/kess/i08.htm/

それで、各国の中央銀行はだいたいこういうことをしていますが、アメリカなんかは中央銀行っぽい銀行(連邦準備銀行)が主な州に12もあって、それを統括するのがFRBなので、ちょっと日銀のワンマンな感じとは違いますね。

歴史の流れで、日本は各銀行が「金に交換できる券」を発行していたのですが、国がまとめて管理できる日本銀行を誕生させました。そして紙幣を発行できるのは、日銀だけになっています。ちなみに貨幣(100円玉など)は日銀ではなく政府が発行しています。

日銀の3つの役割

それで、日銀は、街の銀行に対していろいろとやっていますし、こういう仕事をまとめて、「日銀の3つの役割」というのがあります。

銀行の銀行 みずほとかの銀行は、日銀に「当座預金」を持っていて、この口座間で送金をしたりしています。また、みずほとかの銀行にお金を貸したりします。
政府の銀行 政府の預金を預かっています。なので税金を納めると日銀に行くんですよね。
紙幣の発行 さっきの話で、紙幣を発行できるのは、日銀だけというやつです。

あと、大事なのが、日銀の性格や行動規範みたいなもの。

・日銀の独立性 日銀の金融政策には自主性がなくてはならないと決められています。最近はアベノミクスからの圧力がかかって、この自主性や独立性が損なわれているのではないか、とも言われます。

ちょっと難しいですが、政府とは意思疎通をはからなくてはならないとも「日本銀行法」には書かれているそうです。

このへんは、うまく解釈すれば言いわけは立ちそうですね……。

日銀の金融政策まとめ

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それで、過去の流れは「ドル円に大いに関係アリな財政対策!!」を参考にしていただくとして、9月21日に発表された内容をなんとかして理解したいですね。

まず、マイナス金利ですが、据え置きでした。より深くマイナスにするという話が出ていたのですが、そうはなりませんでした。それまでのマイナス金利を中心にした日銀の政策を振り返って「総括的な検証」をしてから、新しい政策を発表しますと事前に流されていました。でも「もっとやるぞ!」とは決まらなかったのですね。

そして、謎の言葉続出な政策の内容。

・長短金利操作=10年債利回りを0%にする
・長短金利操作のために新しい方法を使う
・資産買い入れ=そのまま続ける
・オーバーシュート型コミットメント=インフレ目標2%を達成していないので、もう期限とか言わずに「目指します」とだけ言っておく

日銀の金融政策本音

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要するに、マイナス金利が評判悪いけど、それをなんとなくいい感じに持っていこうという変更ですね( ;∀;)

最初の、10年債の利回りを0%にするのは、銀行がマイナス金利で苦しんでいるのを救うためです。それでその日は、銀行株が上がりました。

市場では、「私が学生のときは長期金利は操作できないと教わったのに」という声が聞かれました。でも、発表直後に10年債の利回りがぴったり0になってびっくりしました。

それから、政府にも頑張ってほしいというメッセージが込められているともいわれます。財政出動をして内需を拡大してほしいのかもしれません。

それで円安?円高?

この金融政策が円安になるのか円高になるのか、ですが銀行ディーラーの人のtweetを見ると、円高になるとのことでした。

日米の金利差は、大きくなるとドル円が上がります。でも、日本の国債の金利を0にするのと同時に、この日のFOMCの結果では米国の利上げは据え置きでした。

なので、日米の金利差は広がらないので、ドル円が下がり気味。で、円高ということらしいです。

クロス円がいっぱいある業者あれこれ

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ドル円は、どの業者にもだいたい用意されていますね。

ドル円、豪ドル円、スイスフラン円、のような組み合わせが豊富にある業者はどこでしょうか。

Yバイナリーが多そうですね。「ハイロー」にあるのは、
米ドル、豪ドル、カナダドル、スイスフラン、ユーロ、ポンド、ニュージーランドドル、でした。

ハイローオーストラリアの「ハイロー」には、
米ドル、豪ドル、ニュージーランドドル、ポンド、ユーロ、カナダドル、

オプションカラーのハイローに期待したのですが、
米ドル、ユーロ、ポンド、で想像したよりも少なかったです。

そこで、通貨ペアが少ない印象のバイオプを見ると、意外とクロス円は充実しています。
米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、でした。人気なものは全部そろっていて意外でした。

少ないのはTRADE200で、米ドルだけでした。

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