インド経済と、ドル円や新興国の最近

アメリカが減税だとか利上げだとかで注目されて株価も上がっていたけど、まだ何もやってないですね。そして今月になって「これからは新興国だ!インドだ!」と力説する人を数人みかけたや~ん。

インドって株もルピーもバイナリーオプションでできる業者ないと思うんですが、無視してるといきなりたとえば「インドの〇〇がxxでドル円が急落」みたいなことがないとはいえないのが困る。まっ、チャートが急に動いたら何かわからなくても要注意なんですけど。

これからはアメリカじゃなくて新興国だ!と力説する人の理由


2016年の暮れには、「トランプ大統領が減税するし、金融機関を苦しめている法律も緩くする」というので、景気がよくなるだろうと米株が買われました。言われてはいましたが税制改革にしても実際にスタートするまでには時間がかかり、早くても2017年の秋くらいではないかということで、現実にはまだ具体的に経済に対する動きがないので、だんだんノリが悪くなってきましたね~。

どうして政策の実現が秋になってしまうのか?4月からできないの?

トランプ大統領が就任したのが、2017年の1月20日でした。ダボス会議が終わった日でもありました。

それはいいですけど、就任後に高速で多くの大統領令にサイン、すぐにでも政策が変わるのかというイメージありました。それに4月から新年度なんだから急げば新年度からいっこくらい出来るんじゃない?と一瞬思ったのは間違いでした(;’∀’)

アメリカって新年度は秋ですよね。学生時代、英語の先生から「アメリカの夏休みって長い!」「アメリカの新学期は9月!」というお話を聞いたのを思い出しました。

で、今話し合っても予算などもありますよ。「財政年度」はアメリカでは10月1日からはじまって翌年の9月30日に終わるのだそうです。そうすると9月じゃなくて、はやくても10月からスタート、しかもちゃんと共和党内で決まっていたらの話、ってことですか。

そこでこれからは新興国だと言っている人の理由

トランプ大統領就任のころは、「メキシコに壁を作る」「移民を排斥する」というビッグマウス(?)な公約を本当に実行しそうだったのですが、今はブームの去った感があります。実際にはやばやと大統領令を出した「イスラム系の人の入国禁止」は各州から反対の嵐でした。メキシコ壁の話もぶっとんでいます。

こんなふうにトランプ大統領の言っていることが実現されるかどうかが怪しくなってくると、メキシコペソが買い戻されたりしていました。

3月23日にはとうとうあの「オバマケア撤廃」に同じ共和党から反対がぞろぞろ出て、「否決」されたんじゃなくて「法案自体を引っ込めた」というちょっと間抜けな結果に終わりました。

オバマケアは新興国には直接関係ないのですが、このあと俄然「これからは新興国」派が元気を出してきました。メキシコを中心として、安心感を持てるというのが理由のようです。逆にアメリカの景気の先行きが不安だという人もポツリポツリと出てきました。

アメリカに対する期待はずれの感覚から、反対に人気のなかったメキシコをはじめとする新興国が気にされ始めたわけです。市場はいつもネタを探しているのですねえ~。

ドルと強さを比べると、米大統領選挙の後ガクッと下がったのですが、トルコリラ以外の新興国通貨はまた上がっています。トルコは大統領の権限を強くするための選挙をめぐってユーロなどと揉めているのがよくないのかもしれません。

(いつも書いていますけど、全員の意見が一致していないのでポジションの偏りすぎによる大崩れの心配がないのかもしれません)

インドをはじめとして、「今年は来る!」といわれる新興国があるらしい


バイナリーオプションだと、インドルピーができる業者がないので、寂しいですね。でも、もしバイナリーオプションだけではなく、投資信託とか海外株なんかをしている人が居たらいちおうチェックするといいかもしれないですよ~。

インドを押す人のこんな理由

たしかに、インドはずっと株価が上がっています。リーマンショック後の2009年から右肩上がりで、投資家のうちエキゾチック通貨が好きな人はときどき話題にしていました。2016年には高額紙幣を禁止という驚きニュースがありましたが、日本で聞くと突然使えなくなった印象でしたが後で「ちゃんと期限も事前に通知したし、犯罪にかかわる資金を撲滅するのに効果があった」らしいです。

たしかに一時的にはパニックになったそうですが、それでも株価指数であるインドSENSEX指数は持ち直しています。

日本の日経平均と比べたら羨ましいような上昇カーブです。

外務省からGDPなどひっぱってきました。2015年のデータが載っていました。http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/india/data.html#section4

主要産業 農業、工業、鉱業、IT産業総貿易額 輸出262,290百万ドル 輸入381,006百万ドル

名目GDP 2兆074億ドル

GDP成長率 7.6%

消費者物価指数 4.87%

政策金利 据え置きで6.25%(2017年2月8日)

GDP、GDP成長率なんかも上昇中で2016年も予想値で、正式な数値が出てないですが、好調な予想です。特に今のモディ政権が始まった2014年から好調とされていて政治手腕が認められているのだそうです。経済改革が成功しているということでしょうかね~。

輸出は、石油製品と宝石類がトップ。輸入が原油&石油製品、そして金です。

インド人は金のアクセサリーを持っているとよくいわれますね。お金持ちのイメージがすごくします。通貨のルピーですが、貿易赤字で上がりやすい地合いです。他の新興国と「対ドルレート」を比べるとインドルピーが一番強くて、次がインドネシアルピアと南アランドです。

ということで、通貨も上がりそうで良いし、株価も安定して上がっているしで、バタバタなアメリカよりも期待が持てるという理由で押しているみたいです。

これはインフレ率(消費者物価指数)なんか見てもすごいなと思いますし、一理あります。

他の新興国はどうでしょう~


原油でいろいろ動くようですが、特にロシア=原油と考える人も多いです。

まずロシア

原油って超超超長期でみれば、どこかの国が必ず使うし、別に自動車に使わなくてもプラスチックの原料だし、需要が消えてなくなるわけでもなさそうです。ただ今は、原油とすごく相関するロシアの株や通貨はどう考えていいかわかりません。

OPECが原油の減産で合意してから、原油価格は順調だったのですが、米シェールオイルを増産するとか、サウジアラビアがとうとう拗ねたとか、またまた上がったり下がったりで落ち着かなくなっているのです。今のところロシアルーブル建て投信なんかはおススメする人少ないです。

ブラジル

ブラジルは2016年のリオデジャネイロオリンピックをピークに経済は沈むのではないかと言われましたが、2017年の某証券会社の予想だとGDPはとうとうプラス圏になっているのです。(証券会社がブラジルファンドを売りたいのかもしれないので、いちおう参考)

政策金利は、引き下げがありました。新興国は不景気だと海外からの資金を呼び込みたくて、政策金利を上げることがあるので下げることができたと考えると、良いのかなって思います。バイナリーオプションでできる業者がないみたいですけど……。

メキシコ

メキシコペソもバイナリーオプションでできなさそうですね~。インフレ率がもう夢の2.0%越えを達成していて予想でも3.0%近いようです。政策金利は2016年から上げ始めています。でも、不景気だからという理由かどうかはちょっと謎です。インフレ率が上がったからという理由のほうが普通っぽいです。

アメリカが利上げするので、経済的に深くかかわるメキシコも追随して利上げしているという説があります。まあ~どこかのマイナス金利の国以外は、世界では利上げの波が来ているのでしょうね~。

南アフリカ

ズマ大統領とゴーダン財務相の確執が話題です。財務相はお金のことに責任を持って働いているはずなのですが、ズマ大統領は思い通りにしたいようです。

クビにするぞ~とかいろいろと騒ぎになりました。2016年のインフレ率が6.4%というのは高すぎて怖いです。政策金利も引き上げられましたが、今後も上げなくてはならないなら南アランドは人気が出そうですね。

これもバイナリーオプションでできるところがないです。

米ドルを主にする人は、メキシコペソをたまに確認するくらいになるかもしれません。って書いてたら、その日に「ゴーダン財務相を解任」ってなニュースが!?これ早朝だったからFXのスワップ目当てのトレードしていたら大変ですね。バイナリーオプションやっててよかった(?)

いやいやアメリカは今後もイケイケどんどんだよという人の説まとめ


いっぽう、アメリカの株は今はちょっと落ち込んでいるけど、また上がるよという話も聞きます。

テクニカル派は波動やサイクルで

テクニカル的にチャートを見て判断している話のなかに、波動がありました。ざっくり説明するとチャートのあの上下の波を1波、2波、と数えていって5波でひとつの固まりが終わるというように数えます。それがニューヨークダウなんかはいったん終わったのですが、また新たにはじまりそうなきざしが見えるという説です。

つまり、1~5が上昇のワンセット、次の上昇ワンセットがあるだろうって意味です。

また、経済サイクルは昔から経済学でもいろいろと定義されていますが、それを見ると、まだアメリカの景気の良いサイクルは終わっていないという説もあります。それだとまだ10年くらいは続くのだそうです。う~ん。どうだろ(笑)。

アノマリー派は共和党政権の歴史から

トランプ大統領は共和党で、上院も下院も共和党という本来なら政策も決まりやすい組み合わせです。

この「共和党政権」のときには株は上がっているので、今回も上がるだろうという説。

株が上がってもしょうがない、ドルが上がるのか下がるのか


株が上がるので、なんとなくドルが上がる気がしますけど、一般的には反対です。日本円と日本株も反対ですよね。超超長期ならそうなのですが。。

ドルが上がるか下がるか、大ネタがないためわからないというのが本音らしい

新聞とかモーサテとか、出ている人はいろいろ仰るのですが、「絶対に下」(上も下も中長期だからね~)という方が数人な反面、「上だ!」という方が激減して弱気になっているのが印象的。

お話を聞きつつ表情を拝見していると「ネタ切れで上がるって納得させられないし、今ドル下がってるからよけい言いにくい」的な気持ちに見えます……。

やっぱトランプやるじゃん!になれば?


トランプ大統領をドラえもんに出てくるボスキャラの「ジャイアン」に例える人が多いですね。なんでも日本は「スネ夫」らしいですけど(笑)。

で、最近はオバマケアがぷっすーん!ってなったので、「ダメなんじゃない?」という空気が蔓延していますが、金融機関がちょっとでも喜ぶような政策がはっきり決まれば、「やっぱやるじゃん」ってなってぱっとドル/円も上がるのかもしれないですが、株が上がりすぎ物価が上がりすぎだと通貨は下がるのが教科書通りの動きなはず……。

バイナリーオプションには直接関係なかったようにも思いますが、「このニュースってああいう意味かも」ってわかるようにしたいです。ただ、ニュースに飛びついてポジションを持つと時間差攻撃でやられるので注意ですよ~(笑)。

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